レッドシュリンプの飼育と繁殖
レッドシュリンプ飼育の魅力の一つに、繁殖があります。レッドシュリンプ飼育で繁殖を目指す場合、20匹程度以上を入れると、抱卵しやすいでしょう。レッドシュリンプ飼育で繁殖したい場合は、レッドシュリンプ単独種で飼育するようにしましょう。
他の魚と一緒にすることも可能ですが、繁殖し稚魚となった際、食べられてしまう可能性が高いのです。
稚魚は小さいながらもしっかりとしたレッドシュリンプの姿をしているため、見ているだけでも不思議な感覚となるでしょう。また、この繁殖によって、さらにレッドシュリンプの魅力にはまる人も少なくないのです。
稚魚となった場合注意したいことは、やはり水質の管理です。夏などで高温になりすぎないように注意しましょう。
レッドシュリンプは30度以上を超えると、成体でも亡くなってしまうからです。体力の無い稚魚の場合、急激な水温の変化には耐えることは難しいでしょう。
また、ろ過装置の吸水口にスポンジフィルターを用いて、フィルターに稚魚が吸い込まれないように配慮しておきましょう。
水草なども適宜入れておくと、稚魚も隠れやすく、また、繁殖効果も高まります。抱卵は卵が黒っぽいので、よくみると抱卵しているのが判るでしょう。
抱卵しているレッドシュリンプを発見したら、稚魚対策を早急に行いましょう。産卵ケースなどで隔離し、手厚く保護しておくのもよいでしょう。レッドシュリンプの飼育の醍醐味でもある繁殖に、是非、挑戦してみて下さい。